子宮鏡下手術を受けるに至るまでの体験談

子宮筋腫から子宮鏡下手術を受けることに~Anの記録~

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2.動悸、息切れがするようになる

投稿日:2016年10月12日 更新日:

私が婦人科で「多発性筋腫」(子宮筋腫がたくさんあること)と診断されてから3年が経ちました。
とくに治療をすることはないと言われていたので、もうすっかりそのことを忘れてしまっているくらいでした。
婦人科へももうそれっきり行っていませんでした。

ところがある日のことです。
いつものようにスーパーへ買い物に行き、両手に重たい荷物を持ちながら帰ってくるときのことです。
うちのそばには急な坂道があるのです。
そこを上って行くときに、足が妙に動かなくなりました。そして心臓がどきどきして動悸がしてきました。
自分も随分体力が落ちたものだ。と思いましたが、続けてがんばって上って行き坂の上まで来たときに、今度はさっきよりもっと苦しくなってしまいました。
心臓がものすごく速く動いてバクバクしています。息もハァハァしています。
自分でもこれはただの運動不足ではない。何かの異常だと感じました。
しばらく止まって深呼吸をしていましたが、そのうち頭が酸欠のような感じになって、気が遠のいて倒れそうになりました。
とにかく休んで持ち直して家までは帰らないと、と思いました。

しばらく壁に手をついて息を整え、少しましになってきた隙に「今だ。」と家まで何とかたどり着きました。
玄関に倒れこむとそのままそこで横になってしまいました。
家族には顔色が悪いし、唇が紫色になっていると言われました。
水をもらい、しばらく寝ていたらだんだん気分がよくなってきて、やがて顔色も戻ってきました。
これはいったいなんだろうかと考えました。
その日は5月で急に夏のように暑くなったときでしたので「熱中症」にでもなったのだろうと考えました。

ところがそれから数か月後、また同じようなことが起きました。
また同じ坂を上るときです。両手には重たい荷物を持っています。状況は全く同じでした。
けれども今度は涼しい季節の頃でした。
前の出来事を「熱中症」で片づけていたのが、涼しくてもなった。なにか別の病気になっているのではないかと心配するようになりました。
運動すると心臓がバクバクするし、息切れがして、気が遠くなってくるので心臓の病気ではないかと思うようになりました。
それで、初めて近所の大きめの総合クリニックの循環器科を訪れたのです。
病気

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