子宮鏡下手術を受けるに至るまでの体験談

子宮筋腫から子宮鏡下手術を受けることに~Anの記録~

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1.子宮筋腫が見つかる

投稿日:2016年10月12日 更新日:

私は先日入院し「子宮鏡下手術」を受けました。

子宮内にできている筋腫(「粘膜下筋腫」)を開腹せず下から取り除く手術法です。
お腹を切らずに済みますので、体への負担が少なく、回復も早い手術です。
ただし資格のある先生が少ないことと、視野の狭い中でする手術ですので医者の技術が高くないとできません。
またそれを受けられるには厳しい条件があります。

幸い私はそれを受けることができたのです。
ネットで見ても体験者の記録があまり出てこないので、このお話が同じ病気で悩む方への何か参考になれば幸いです。
そこまでに至る道のりを時系列順にお話ししていきたいと思います。

まず最初に子宮筋腫があると分かったのは今から3年前のこと。

私にはときどき腰痛があり、ぎっくり腰もやりますが、それとは違うタイプの腰痛もありました。
それが生理の前になるとひどくなるので、何か婦人科の病気があるのではないかと思ったのです。

私としては腰に来る生理痛かなにかではないかと考えたわけです。
そこで近所の婦人科を探し受診しました。

色々な問診があり、内診とエコー検査、血液検査を受けました。
私は婦人科の受診に慣れておらず、内診がとても痛くて痛くて苦痛でした。
先生もあまり感じが良くなく、心の中で二度とここへは来るまいと思っていました。
しかし、そこで子宮筋腫が発見されてしまいました。それもひとつではなく何個もあるというのです。

思いがけないことだったので私はとても驚きました。
けれども先生は「あなたはもう40歳後半に入っているし、筋腫は良性の腫瘍だから心配しなくていい。」と言いました。
「閉経すれば筋腫は小さくなるから特に治療は何もしないで放っておいていい。」とのことでした。

私はそのことばで安心し、もうあと何年かすれば閉経になるのだし、何もしなくていいのならば心配いらないなと思いました。
ただ、身の回りのご年配の方々の中には昔、子宮筋腫で手術された方を何人か知っておりその方たちはどうして手術をされたのかなという疑問はありました。
でも自分は医者にそう言われたのだから大丈夫、と何もしないままでいました。

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