子宮鏡下手術を受けるに至るまでの体験談

子宮筋腫から子宮鏡下手術を受けることに~Anの記録~

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4.婦人科で子宮全摘を勧められる

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それで再び婦人科を訪れました。前回の病院は印象が悪かったので、もう少し大きな総合病院内の婦人科にかかりました。
そこはとてもきれいな病院で、婦人科だけ待合室に扉が設けてあり心遣いがあるところだなと思いました。

その日もまだ貧血の症状はあったので、初診では内診等は勘弁してもらおうと考えていました。
先生は優しそうな若い方で、こちらの話をよく聞いてくださいました。
内診は前回のこともありやりたくない気持ちが強かったのですが、すぐに済むから貧血でも大丈夫とのことでお願いすることにしました。

やはり器具を入れる時は痛かったのですが、前回ほど痛みはひどくなく、これなら我慢できるかなと思いました。
内診とエコーをした結果、やはり子宮筋腫がいくつも見えますとのことでした。
それで初耳だったことは、筋腫がたくさんある中のうち、どうもやっかいなのがひとつあるようだとのことでした。

先生は図を用いて説明をしてくださいました。
筋腫にはどこに向かって育っていくかにによって種類があるそうです。
ひとつは一番多い「筋層内筋腫」子宮の筋肉の中で大きくなっていきます。
二つ目は「しょう膜下筋腫」子宮の外側にむかって育っていきます。
三つ目が「粘膜下筋腫」数は少ないのですが子宮の内側にむかって育っていきます。

私のはこの全部がありますが、その中でも「粘膜下筋腫」が症状を強く出している筋腫だというのです。
これはまさに赤ちゃんのいるところについており、大きさがたとえ小さくても月経痛や生理過多を強く引き起こすというのです。
これはよくないものだし、すでに貧血の症状を起こしているのだから「子宮全摘手術」をした方がいいと言われました。

「子宮全摘手術!!」

私には大変ショックなことばで、とてもじゃありませんが了解はできませんでした。
その頃は鉄剤が効いてきて動けるようになっていましたから、なんとか手術はしないで鉄剤でやっていきたいと答えました。
それにあと数年で閉経になるはずだから、そうすれば小さくなっていくのでしょう?と尋ねました。

確かに閉経してしまえば小さくなることが多いけれど、しかしあなたの場合、まだ毎月生理があるのだし閉経はまだ何年も先と思う。
貧血は1年だって続くのは体全体のためによくないことだ、と言われました。
確かに貧血で痛い目にあっていたのでその意味はよく分かました。

とりあえずその日は鉄剤をいただき、次回もっと詳しく診るためにMRIを撮ることにしました。

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